Claris FileMaker で絵を描くデータベースソリューション
オブジェクトの画像を下絵にして、FileMaker カスタムAppから絵を描けます。描画結果はSVG形式で保存され、FileMaker データベース上でテキストデータとして取り扱い可能です。
その場で撮った写真、画像などあなたの好きなキャンバスで自由に絵を描きましょう。文字だけでは伝えられないことも、絵を添えることで表現の幅がぐんと広がります。
あなたの カスタム App とFMキャンバスを接続することで、お手軽に描画機能を手に入れることができます。
FMキャンバス3では操作性が向上し、より自由自在に描けるようになりました。画像データはSVG形式で保存され、FileMakerデータベース上でテキストデータとして取り扱うことができます。アイデア次第で可能性は無限大。
・豊富な描画ツールで表現力豊かに
・リセット、マルチアンドゥ／リドゥ
・ズームイン／アウト
・SVG形式でFileMaker フィールドに保存
FMキャンバスのサンプルファイルには必要なテーブル、スクリプトが用意されているので、ご自分の カスタム App にコピー&ペーストするだけでFMキャンバスの機能を簡単に組み込むことが可能です。